戦後70年談話:台湾・馬総統、「慰安婦への明確な謝罪なく遺憾」

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(台北 18日 中央社)馬英九総統は18日、日本の自民党青年局のメンバーらの表敬訪問を受け、安倍晋三首相が14日に発表した戦後70年談話について「慰安婦に対して明確な謝罪がなく遺憾に思う」と語った。

馬総統は国際社会で慰安婦を軍事的性奴隷だったとする認識が広まっていることに触れ、日本が東南アジア諸国との関係を修復するには、慰安婦問題が鍵になるとの考えを示した。

また、「中華民国政府は日本が反省すると信じている」と述べたほか、日台双方の友好関係のために「思いやりのある態度で歴史に向き合ってほしい」と呼びかけた。

(謝佳珍/編集:齊藤啓介)