ネイマール、今年のバロンドールは「すでに決まっている」との見解

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 バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールが、世界年間最優秀選手賞であるFIFAバロンドールについて、今年はすでに同クラブ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが手中に収めているとの見解を示している。15日付のスペイン紙『アス』が伝えた。

 14日に行われたコパ・アメリカのブラジル代表対ペルー代表戦で1得点1アシストを記録し、2−1での勝利に大きく貢献したネイマール。試合後、ブラジルのライバルであるアルゼンチン代表のエースについて、「今年のバロンドール受賞者はすでに決まっている。メッシがやってきたすべてのことが、彼に受賞するだけの価値を与えているんだ」と称賛し、「僕もトップ3に入れるか様子を見なきゃね」と、自身の目標は3人の最終候補に入ることだと明かしている。

 同選手はペルー戦の後半アディショナルタイム、相手守備陣の裏を取る驚愕のパスで逆転ゴールをアシストした。そのシーンについて聞かれると、「チームメートが決めたなら、そのパスは完璧なものと言えるだろう。称賛ならダグラス(・コスタ)に送られるべきだ。確かに僕はいいボールを供給したけれど、それでも70パーセントは彼のゴールだからね」と、謙虚に語った。

 また、「よくやったと思う。僕らにとっていい試合だったよ。最高のパフォーマンスではなかったにしても、僕らはたくさんのチャンスを作り出して勝利した。それがもっとも重要だ」と、試合を振り返っている。

 次節、ブラジル代表は17日に優勝候補の一角であるコロンビア代表と対戦する。