28日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、格闘家のヒクソン・グレイシーが最強の足つぼマッサージ師に挑んだ。

柔道をブラジルで発展させた“グレイシー柔術”を一家で伝承するヒクソンは、1980年代から2000年までの試合を全て勝利した男だ。肉体が破壊に至る寸前でも、決してギブアップをしない「過去400戦無敗」を掲げる伝説の柔術家である。

現役から離れて久しいヒクソンが今回、対戦するのは“日本一痛い足ツボマッサージ師”の異名を持つ與那嶺茂人氏だ。

與那嶺氏は過去に100人以上の芸能人に罰ゲームの足ツボマッサージをしてきたそうだが、その痛みにギブアップしなかった者は1人もいないという。

一方、対決前のヒクソンは「ギブアップはしたくないですが、私も人間なので、どうしても耐えられなくなったら言うと思います」とコメントをし、制限時間30秒の足ツボマッサージが始まった。痛みに耐え切ればヒクソンの勝利だ。

與那嶺氏が得意げな表情で繰り出す足裏攻めに険しい表情で耐えるヒクソンは、やがて目を閉じて瞑想状態に入った。さらなる與那嶺氏の足ツボ攻めが執拗に続いたが30秒が経過しヒクソンが勝利した。

手加減はしなかったと言う與那嶺氏のマッサージについて、ヒクソンは「痛かったですよ」と正直に答えた。しかし、呼吸法で痛みを受け流したと語り「それ以上に痛いシーンをイメージするんです。今回、試合中に相手選手が私の足を折りに来るシーンでした」と語った。

勝利したヒクソンは試合中には見せないような笑顔で「ヤーッ!」とガッツポーズを決めてみせた。

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