会場中が日本の国歌にブーイング、フリースローに大声で「やめて」―香港メディア

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香港・鳳凰体育は14日、「会場中が日本の国歌にブーイング、フリースローに大声で『やめて』」と題した記事を掲載した。

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バスケットボール男子の中国代表は13日、アジア・カップ1次リーグ最後の試合を迎えた。インドに屈辱の敗北を喫し、負けられない中国代表は前半、9点を追う形となったが、必死の反撃で日本代表を下した。

中国中央テレビ(CCTV)が連日、日本の戦犯を特集した番組を放送しているせいか、この日の試合で日本代表の入場に合わせて日本の国家が流された際、会場中からたちまちブーイングが沸き起こった。

空気を換えるためか、その後、ジェイ・チョウ(周杰倫)のヒット曲「霍元甲」が流されたが、ノリの良いリズムがかえって観客の士気を高めることに。日本代表のフリースローになると、どこからかオタクたちの最も耳慣れたセリフである「やめて!」という日本語も響いた。

(編集翻訳 小豆沢紀子)