千原ジュニア

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7日放送の「言いにくいことをハッキリ言うTV」(テレビ朝日系)で、千原ジュニアが裁判所デートをしていた過去を語った。

同番組では15年間で1万5千件以上の裁判を傍聴してきたというお笑い芸人の阿曽山大噴火が裁判傍聴を義務教育に導入するべきだと主張。裁判傍聴は、道徳の勉強になり、社会で起きている現実の勉強にもなると訴えた。

千原ジュニアは、お金がなかった頃に、裁判の傍聴をデートコースにしていたのだという。みんな最初はいつも嫌がるのだが、実際に行くと「次いつ連れて行ってくれるの」とハマってしまうほど裁判傍聴は面白いと語る。

そんな裁判傍聴好きの千原ジュニアだが、阿曽山大噴火の主張する義務教育への導入には反対の立場をとった。風俗店の事件などもあり、事細かに事件が語られるため、子供向きではないのだという。

一方で、阿曽山大噴火は裁判の様々な魅力を語っていく。中には裁判官のファンもいるのだといい、「この人いい説教するんだよな」という魅力的な裁判官や、綺麗な女性裁判官、イケメン裁判官も存在するという。

千原ジュニアは、傍聴人が少ないと裁判官が寝ているときもあるのだと語る。元裁判官の春田久美子氏は「誰もいないガラーンとした法廷よりは、注目をもって見てくれるほうがモチベーションは上がる」といい、弁護士の三輪記子氏は「傍聴マニア」が首をかしげていると「今の尋問はあかんかったんや」と思ってしまうのだという。

こうした人間模様も垣間見ることのできる裁判傍聴だが、傍聴人の私語は禁止で笑っても怒られる厳しい場所だという。千原ジュニアも笑ってしまって「静粛に」と怒られた過去があるのだと語る。しかし阿曽山大噴火が見た大阪地裁では、声が小さい被告に、傍聴席の中年女性が「聞こえへんでー」と声をかけたこともあったのだとか。

また、千原ジュニアは被告人が着ているTシャツが面白かったという目撃談を語った。「反省してます」という被告人が「Go To Hell」と書かれたTシャツを着ていたエピソードを千原ジュニアが語ると、阿曽山大噴火もカー用品のノベルティを盗んだ被告人が「反省してます」と言いながら「DUNLOP」のロゴが入った、明らかに盗品としか思えないTシャツを着ていることもあったと話す。

さらに千原ジュニアはおもしろエピソードとして、女性が結婚資金をひったくりされた事件を語る。被害者が大事な資金を盗まれたことを訴えると、被告人の弁護士は、おばあちゃんのために仕送りをしている人物だと被告人を説明。しかし「(被告は)足を悪くして働けなくて犯行に及んだ」と説明すると、被害者側からは「お前めちゃくちゃ走っとるやないか」とツッコミが入ったという。

阿曽山大噴火は「おもしろい」で裁判を傍聴してもいいのだと主張。裁判を公開しているのは公正にしているということを見せるためであり、傍聴をしないというのは公開制度そのものの否定であるため「どんな気持ちであれ見に行くのが大事」と語った。

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