ジェニファー・ローレンスが、メディアで報じられているクリステン・スチュワートの不仲説を完全否定した。


<Access Hollywood>とのインタビューに応じたジェニファー。彼女とクリステンとの間には、"激しい憎悪の念"があるとウワサされていた。

「"私たちが争っている"って報じられているから、昨日、彼女にメールを送ったの。実際のところ私たちは一度も会ったことがないし、話したこともないの。私のものではないコメントもあって、(メディアの偽りの記事には)とにかく楽しませてもらったわ」と、ジェニファー。「コメントの中には、いわゆる"友達"とか"情報筋"からのものってのもあったの。とにかくおかしかったわ。記事を読んで大爆笑しちゃったわよ」

とはいうものの、クリステンの反応が気になりメールを送ったというジェニファー。案の定、クリステンからは「(不仲説なんて)どうってことないわ。"あなたが言った言葉がなぜか別の言葉に変わってしまう世界(=ハリウッド)"にようこそ」と非常にクールな返事が届いたそうだ。子供のころからハリウッドで生きている、クリステンらしいコメントだろう。

クリステンとの"不仲騒動"を語るジェニファー
「実は昨日、(メディアをにぎわせている不仲説について)クリステンと(メール経由で)話をしたの。彼女は『大丈夫、この世界ではこういったガセネタが出てくるものよ』って言われたわ」