どれだけ心を整えようが、人間性は改められない!

日本のみなさん、ダマされてはいけません!僕は今、義憤に駆られています。その一見生真面目そうな風貌から、日本のアスリートを代表する誠実男と思われている長谷部誠さん。日本代表でキャプテンをつとめるなどリーダーシップも高く、ゆくゆくは指導的なポジションでの活躍も期待されている彼ですが、それは取り繕われた仮面に過ぎません。間違っても次世代のリーダーなどにしてはいけない男であります。

日本の政治は基本的に人気投票。有名人・タレントの選挙戦出馬は後を絶たず、実際に数多くのタレント議員が誕生しています。アスリートからも江本孟紀さん、アントニオ猪木さん、釜本邦茂さん、神取忍さん、谷亮子さんなど多くの議員が誕生。それなりに重要なポジションで活動をされました。もちろん中には、スポーツの経験を活かして政治に邁進したアスリート議員もいるでしょう。しかし、ぶっちゃけたところ先の5名…現職はまだ判断するのは早計としても、先の4名について「もう一回議員にしてもいい。出馬してほしい」と考えている有権者はどれほどいるでしょうか。僕が選挙管理委員なら上記候補に投票しようとした輩には卍固めでも食らわせて、投票用紙を破り捨てたいところ。

今、日本の有権者は同じ轍を踏もうとしています。もし長谷部誠さんがサッカーを飛び越え、政治の世界に進出したなら。何らかの意図を持って政治に参画しようとしたら。当選させてしまうのではありませんか。堀内恒夫氏や中畑清氏の当選はかろうじて阻止しましたが、長谷部誠さんほどパッと見で誠実な男が出馬してきたら阻止は困難。得意の真面目トークで日本の将来を憂う演説などぶちあげれば、「リーダーシップに期待」「大ベストセラー作家でもあるぞ」「語学・国際感覚にも長けている」と、ついついみなさんも投票してしまうことでしょう。

僕はそんな未来の予感に震えています。このイメージを保ったまま彼が政界転身を決めたなら、もはや阻止は不可能。何とか現役のうちに積み上げたプラスイメージをぶち壊し、マイナスまで落としておかなくては。サッカー選手は黙って専門のサッカーを通じて社会を豊かにすればいいのです。ふわっとしたイメージだけで政界に担ぎ出されるようなことがあれば、それは長谷部さんにとっても不幸な話。小さな声しか持たぬ僕ですが、そんな不幸な未来を防ぐべく、地道な草の根活動によって長谷部さんのイメージを落としていきたい…そう思うのです。日本代表のユニフォームを着ていれば誰だって立派に見えるもの。そうではない瞬間に目を向け、しっかりと真実を見極めていただきたいものであります。

ということで、長谷部誠さんが思ってた以上にサイテー人間であることが判明した、8日の日本テレビ「おしゃれイズム新春1時間スペシャル」についてチェックしていきましょう。



◆嘘つきで自分勝手で公然わいせつ癖があり、重度ロリコンの疑いあり!

長谷部誠さんの大ヒット著書「心を整える」。あの風貌にして、この著作。イメージ的には若手僧侶か何かみたいですよね。しかし、長谷部さんの主張はあくまでも自分の心のコンディションを整えることであり、道徳的な面についての縛りは特段ありません。極端な話、ゆっくり睡眠を取り、家の中を整理したあと、シャッキリと銀行強盗に出掛けても問題ないのです。

著作の印税を全額寄付するなどエエ行ないばっかりするもので、なかなかシッポをつかませなかった長谷部さんですが、ついに馬脚を現したのが8日の「おしゃれイズム」。オフの油断も重なったか、この番組では長谷部さんのサイテーな人間性が次々に暴露されたのです。どうか良識ある有権者のみなさんには、これらのサイテーな行動を目の当りにしていただき、将来の出馬の折には投票を控えていただきたく伏してお願いするものであります。

↓長谷部さんが繰り広げる目を覆うばかりのサイテー言動の数々!
<長谷部誠サイテー言動その1:数字をやらしく気にする>

司会の上田晋也さん:「この番組、数ヶ月前に内田(篤人)選手にもお越しいただいたんですけれども」

長谷部さん:「見させていただきました。何か視聴率獲ったらしいんで(ニヤリ)」

未来の支持者:「先生、お越しいただきありがとうございます」
未来のH議員:「先日の陳情書見させていただきましたよ」
未来のH議員:「その話の前に、最近キミんとこえらく景気がいいらしいですねぇ(ニヤリ)」

や…やらしい…!開口一番数字の話をするなんてサイテーだ!


<長谷部誠サイテー言動その2:とにかく言い訳する>

●俺が遅刻したのは時差のせい

以前から時間に厳しく、後輩の内田さんなどには集合時間より1時間も早い時間を連絡していた長谷部さん。日本代表でも遅刻は絶対厳禁として、ただの昼飯だろうが遅刻者には2万円ほどの罰金を課す厳しさ。しかし、合宿地カタールからタジキスタンに移動をした際、「時差があったことにより」長谷部さん自身が昼食に遅刻してしまう。「時差のせい」で遅刻した長谷部さんは、自分が決めた罰金ルールに従い、「お前が決めたんだぞ。言い出しっぺは10万円だろ」などの声を無視して、渋々5万円を支払う。


●シモの話をするのは若手のせい

日本代表の仲間などともよく食事をするという長谷部さん。話題はサッカーのことオンリーと思いきや、サッカーの話が終わるとすぐ「男の話(要するに女の話)」になるのだとか。彼女の話、好きな女性のタイプの話など、オンナの話をしまくる長谷部さん。ただしこれは「そういう話を若手が大好き」なため。あくまでも「若手が大好き」だから、長谷部さんもシモの話をしている。「女性の話が9割でサッカーの話が1割」だけれども、あくまでもそれは「若手が大好き」だから。


●THE END OF LOVEは長友のせい

日本中から総ツッコミを受けた「THE END OF LOVE」Tシャツ事件。あのTシャツは長友さんのところに遊びに行ったときにミランで買ったものだとか。長谷部さんは、こんな事態になったことを「アイツ(長友)のせいです」と断言。最終的に自分で着たんだろ、という点を完全に棚上げする。

未来のH議員:「それは役人のせい!」
未来のH議員:「それは秘書のせい!」
未来のH議員:「それは前政権のせい!」

民主党からオファーが来るレベルの言い訳の鉄人…サイテーだ!


<長谷部誠サイテー言動その3:露出癖があり、男色の疑いも>

川島永嗣さん・内田篤人さんとカラオケに行った際、盛り上がった長谷部さんは心に秘めたる性的な願望を発散してしまう。まずは「とりあえずエイジも筋肉がスゴイから」という取ってつけたような理由で、川島さんに「オマエ脱げよ!」と先輩風吹かせて命令。川島さんを脱がせると、自分も押し出されるようなポーズを取りつつ脱衣し、勢いで「内田オマエもだ!」と脱衣を強制。このトークにどよめくスタジオを尻目に長谷部さんは「(脱いだのは)解放感とかじゃないですか。脱がないッスか?」と自身の性癖を正当化する。

未来のH議員:「お前脱げ!」
未来のH議員:「お前も脱げ!」
未来のH議員:「俺も脱ぐぞ!」

や…やらしい…!芸者の指を3本握るレベルで明鏡止水のサイテーさ!




<長谷部誠サイテー言動その4:勝負事に汚くイカサマも辞さない>

●テキーラの飲み比べでイカサマ

少量の強い酒で酔うのが好きだという長谷部さんは、テキーラを10から20杯も飲むとか。ただ、自分で勝手に飲めばいいものを、仲間にも「飲み比べ」と称して強制するあたりが長谷部キャプテンシー。友人からは「自分が勝つまで延々飲むのは止めてほしい」との苦情が出たうえに、「テキーラの飲み比べでズルをするのはやめてほしい」「飲むたびにおしぼりを口に当てているのでオカシイなと思ったら、飲んだフリしておしぼりに出していた」という暴露も。長谷部さんは得意の言い訳で「たまにやる」「バレてないと思ってた」「全部じゃないですよ、チョット」とギリギリの自己保身を図る。


●負けたときは逃げる

試合の勝ち負けで人々からの扱いもだいぶ変わると語る長谷部さん。敗戦のあとに郵便局で荷物を受け取ろうとしたら、「お前のチームは強くないから荷物を渡さん」と拒否されたこともあるとか。そんな有様なので、負けた日は街に出ず、勝ったときだけ街に出ると長谷部さんは力強く宣言。


●勝ったときも逃げる

日本代表の今野泰幸さんから、「一緒にトランプをやっていて、盛り上がっていても時間になると帰ってしまう」というエピソードを寄せられた長谷部さん。長谷部さん曰く「俺は生活のリズムを決めている」「睡眠時間から逆算して、決めた時間までしか絶対やらない」「結構勝つから『勝ち逃げだ』と文句も言われるけど、関係ない」のだとか。集合時間も解散時間も、自己都合で勝手に決める独善的な姿勢がうかがえる。

未来のH議員:「勝てばいいんですよ、勝てば」
未来のH議員:「汚いとかキレイとか言っている場合ではない」
未来のH議員:「選挙に勝った者が正義なのです」

歴史は勝者が作る!ある意味では天晴れなサイテーさ!


<長谷部誠サイテー言動その5:無計画で雑>

女性は大好きで、好きな娘には積極的にアタックするという長谷部さん。共演者の森泉さんに「Sie sind sehr hubsch(とてもお美しいですね)」などとドイツ語で語りかける一幕も。しかし、いざデートとなればそのプランは雑の極み。森泉さんとのバーチャルデートは、絶対にポパイ誌では推奨されない雑さ加減だったのです。

森泉さん:「ヘーイ!遠いーね、ドイツねー」

長谷部さん:「遠かった?」

森泉さん:「飛行機長いよー」

長谷部さん:「わざわざありがとう」

森泉さん:「遊び来たからどっか連れてってくれんの?」

長谷部さん:「もちろん、どこ行きたい?」

森泉さん:「オススメのところ」

長谷部さん:「オススメ…そうね、じゃ、ベルリンの壁でも見に行こうか」

森泉さん:「あ、いいねー行きたーい」

長谷部さん:「歴史をね、感じてね」

森泉さん:「それから?」

長谷部さん:「いろいろ見て、そっから夜景のキレイなレストランで…」

長谷部さん:「知らないけど」

未来のH議員:「計画は…してますよ」
未来のH議員:「まず関係各部を招集して、先行事例を視察し…」
未来のH議員:「ちゃんと実現しますよ!方法は知らないけど!」

無計画、実現性ゼロ!ドイツまで来た客人に対する雑なプラン、サイテーだ!


<長谷部誠サイテー言動その6:友人・知人に金銭の供与を要求する>

高校時代の友人から寄せられた情報によると、長谷部さんはサッカーマガジンに初めて掲載されたとき「俺、表紙だから楽しみにしてろよ!10冊買えよ!」というメールを送信してきたとのこと。さらに、著書を発売した際も「1人、10冊以上買うように」というメールを同級生全員に一斉送信し、買わせた。本人はあくまでも「冗談です」と言い逃れの姿勢。

未来のH議員:「著書を発売しました。1人10冊買うように」
未来のH議員:「パーティーを開きます。1人10枚パーティー券を買うように」
未来のH議員:「政治献金を募っております。1人10口献金するように」

金を集めるには知人を売れ!マルチの幹部に向いているサイテー性格!


<長谷部誠サイテー言動その7:ロリコン疑惑>

姪っ子と甥っ子がおり「メロメロです」「カワイクてしょうがない」と語る長谷部さん。マイケル・ジャクソンさんを彷彿とさせる澄み切った瞳の奥にアヤしい光が隠されているとは、この時点では誰にも知る由はありませんでした。温かいエピソードのつもりで姪っ子さんをスタジオに呼び込むと、長谷部さんはやおら豹変。

いきなり手をねっとりと握ると、まだ膨らんでもいない乳部を両手で包み込み、姪っ子を抱きかかえる始末。足の間…要するにアノ部分に姪っ子の尻を密着させる形で座らせると、耳元に熱い吐息を吹きかけながら、まだ3歳の幼女に頬ずりスリスリ。

「まこちゃん(長谷部誠)のこと好き?」「何が好きなのぉ?うぅん?」「イッたね?」「まこちゃんカッコよかった?」などと幼女愛全開の質問の数々。「大人になったら何になりたい?」という質問に姪っ子が「うさぎのあかちゃん」と答えた際には、長谷部さんは「カワイーイーイー」と軽く人格崩壊の気配すら漂わせたほど。ついには「まこちゃんと結婚する?」と光源氏も真っ青の公然幼女口説きに及び、全国に「ロリコンだー!」の絶叫を巻き起こした。

未来のH議員:「まこちゃんのこと好き?」
未来のH議員:「まこちゃんカッコよかった?」
未来のH議員:「まこちゃんと結婚する?」

姉の娘と結婚なんて、平安時代の政治家ならアリでも現代ならサイテー!





↓有権者のみなさん、これが長谷部誠という男の本性です!
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1326029525074.jpg

ロ、ロ、ロ、ロ、ロリコンだー!

THE、THE、THE、THE、END OF LOVE!


↓テレビでグラビアポーズ風の痴態を曝すことも、性癖的に厭わないぞ!
http://yfrog.com/kl3y0xij

四、四、四、四、四つんばいだー!

THE、THE、THE、THE、END OF LOVE!



というサイテーぶりですので、出馬しても絶対に投票しないでください!