監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎、主演・哀川翔という豪華な顔ぶれで製作された特撮ヒーロー劇『ゼブラーマン』。その続編となる『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』が、先日ついに幕を開けた。

今回の舞台は2025年のゼブラシティ。哀川翔演じるゼブラーマンが、密かに世界征服を企む謎のスーパーアイドル・ゼブラクイーンに立ち向かう…!といった内容だが、一部のブロガーたちの間では、ストーリーはさておき「ゼブラクイーン演じる仲里依紗がセクシーすぎる!」と話題に。


「図表入りの記事はこちら」

・あの谷間…エロすぎます。気付けば彼女ばかり目で追っていた(笑)
・ヤバイ!妖艶なブラックスーツにやられっぱなしでした…w
・この映画で仲里依紗て初めて知ったけど、超セクシー!
・衣装やメイクだけじゃなく、存在感そのものがセクシーだった

などなど、興奮冷めやらぬコメントが多数アップされている。
渦中の人物である仲里依紗とは、ドラマ『ハチワンダイバー』のヒロイン役で一気に注目を浴びた21歳の女優。2008年に公開された映画『純喫茶磯辺』で第30回・ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を授賞し、同年の第63回・毎日映画コンクールでスポニチグランプリ新人賞を授賞した期待のホープなのだ。
ここ最近は、実写版『時をかける少女』での芳山あかり役や、ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』の優等生役、ミスタードーナツのCMなど、爽やかな印象の役どころが多かっただけに、

・仲里依紗=女子高生のイメージだったから、ギャップに驚いた…
・まさか、あのメガネちゃんがー!って感じでした(笑)
・すげぇ…演技力に圧巻。カメレオン女優と称したい

といったコメントも挙がっている。
かくゆう筆者も、仲里依紗といえば『純喫茶磯辺』や『時かけ』のナチュラルな演技が印象的だったため、今回の変貌っぷりには正直かなり驚き、インターネットで“仲里依紗 ゼブラクイーン 画像”と検索をかけまくった次第。と、劇中でのセクシーすぎる姿はもちろんだが、ゼブラクイーンの名でリリースした映画の主題歌『NAMIDA 〜ココロアバイテ〜』も話題に。

・PV観たけど、こっちもかなりセクシー!
・CMで一瞬目にしたPVにハマり、DVD付の初回盤ゲットしに走りました(笑)
・地元のCDショップには初回盤が売り切れで無かった…
・ダンスも意外とウマい。そしてウマいだけじゃなくエロい

上記コメントにもあるよう、PVでは曲に合わせてダンスまで披露してくれている。演技よし、歌よし、ダンスよし…でもって、もちろん見た目もセクシー&キュート。才色兼備とはまさに彼女のこと! 仲里依紗、今後も目が離せない!!

(河野文香/effect)

■感連サイト
映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』公式サイト

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