華やかさばかりでなく、実力も遺憾なく発揮した今大会のシャラポワ(Photo by H.MANO)

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 クライマックスを迎えた全豪オープンテニス。グランドスラム制覇をめざし、世界屈指のプレーヤーたちが凌ぎを削っている。なかでも女子は実力伯仲で大会もヒートアップ。史上稀に見る美女揃いとあって、世界的な注目度もきわめて高まっている。そのなかでも、シャラポワら主役級のタレントたちをクローズアップする。
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第1回/マリア・シャラポワ
 現地時間1月14日からオーストラリアのメルボルンで開催した全豪オープン2008では、今年も世界中の美女アスリート達がその華麗なプレーを披露している。全豪オープン2008を彩る美女プレーヤー、第1回はテニス界のみならず、スポーツ界を代表する美女アスリート、ロシアの妖精こと「マリア・シャラポワ」を紹介する。昨年の全豪オープンでは、惜しくも準優勝に終わったシャラポワだが、失った代償も大きかった。
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第2回/アナ・イバノビッチ
 全豪オープン2008を彩る美女プレーヤー、第2回は、セルビアの新星として、実力的にも、またコケティッシュなイメージでも注目のアナ・イバノビッチ。恐らく日本の方でも、昨年の東レパンパシフィックテニスオープンで準優勝したことで記憶にある方も多いのではないだろうか?1987年11月6日生まれの20歳ながら、ここ数年で世界ランキングでは200位から最高3位まで上りつめるなど急成長を遂げている。ベオグラードに生まれたイバノビッチは当時世界No.1であった同じユーゴスラビア出身のモニカ・セレスを見て育っている。
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第3回/ダニエラ・ハンチュコバ
 全豪オープン2008を彩る美女プレーヤー、第3回は海外のテニス雑誌で、「世界で最もセクシーなテニスプレーヤー」に、2度も選ばれたスロバキアのダニエラ・ハンチュコバを紹介しよう。1983年生まれの24歳になるハンチュコバは、日本では東レパンパシフィックオープンテニスに毎年のように出場しており、また2005年から2007年までは杉山愛とダブルスを組んでいたことでも知られている。
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第4回/ニコル・バイディソバ
 全豪オープン2008を彩る美女プレーヤー、第4回は、テニス界でもその美貌から“シャラポワ2世”とも呼ばれるチェコ出身の19歳、ニコル・バイディソバを紹介しよう。2005年のAIGジャパンオープンではなんと16歳5ヶ月で優勝を果し、当時は日本でも話題になったバイディソバ。実は前年のツアーデビューシーズンには、15歳3ヶ月という若さで初優勝を果している、まさにチェコを代表するティーンプレーヤーなのである。
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第5回 マリア・キリレンコ
 全豪オープン2008を彩る美女プレーヤー、第5回は、マリア・シャラポワの親友にして、同じロシアを代表する美女テニスプレーヤー、マリア・キリレンコ。1987年生まれで、1月25日に誕生日を迎えたばかりのキリレンコは、まだ21歳。5歳からテニスを始めると、12歳の時にその才能が認められ、特別コースでのトレーニングを積み、2002年にはUSオープンのジュニアで優勝を果すほどに急成長を遂げたティーンプレーヤー。
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最終回 サニア・ミルザ
 全豪オープン2008を彩る美女プレーヤー、最終回は、インドが生んだ美女テニスプレーヤーを紹介。既に地元インドでは、アイドル的存在になっているサニア・ミルザ。その影響力は、イスラム教の多いインドでは社会的問題になる程までに発展している。ミルザは、1986年にインドのムンベイに生まれ、ハイドラバードで育った。6歳のときにテニスを始め、17歳のときにプロ転向を果たしたプレーヤーだ。
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