18日にAbemaTVで放送された「那須川天心ボクシングで勝ったら1000万円」において、WBA世界ライトフライ級、WBC世界フライ級、WBA世界バンタム級など日本人としては史上初となる世界三階級制覇を達成した亀田興毅の電撃参戦が発表された。

 参戦の理由を問われた亀田が「これから未来ある若人にボクシングというものを教えてやろうかな」と不敵な笑みを浮かべながら答えると、亀田の印象を問われた那須川天心は「日本の格闘技を盛り上げた人。自分の実力がどこまで通用するかぶつけてみたい」と謙遜気味に話した。

 さらに亀田は「(那須川天心が)どんな戦い方をしてきても無理無理。一生懸命練習して、全力でぶつかって来たらいい」と続け、プロボクシングの世界で三階級を制した余裕を滲ませると、現RISE世界フェザー級王者としてキックボクシングの世界で無類の強さを誇る那須川も黙ってはいない。「KOしたい」とノックアウト宣言まで飛び出した。

 そんな那須川天心の「KO宣言」を受けた亀田は「吠えたらいい。当てれるもんなら、当てたらええ。やってきたところが違う」と応じ、絶対的な自信をのぞかせていた。

 なお同試合は6月22日(土)にスペシャルマッチとして開催されるが、18日には約3500名の応募者から選ばれた8名の中を勝ち抜いた2名、元WBAスーパーフライ級世界王者のTepparith Joegym(テーパリット・ジョウジム)と同志社大卒でボクシングジムを経営する藤崎美樹が那須川天心と対戦。テーパリット、藤崎ともに那須川天心を倒すことができず惜しくも賞金1000万円を逃している。

(C)AbemaTV
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