会見で涙ながらに謝罪する純烈・友井雄亮(撮影・開出牧)

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 過去の複数の交際女性に対する暴力や金銭問題が報じられた、ムード歌謡グループ・純烈友井雄亮(38)が11日、都内で会見。一連の騒動について謝罪した上で、グループを脱退し、芸能界を引退することを表明した。友井は週刊文春の報道で、2014年ごろから交際していたA子さんへの暴力や、その後の恋人・B子さんの貯金の3000万円使い込み、度重なる浮気などが判明。10日は友井を除くメンバー4人でテレビ収録に臨み、新体制で再スタートを切っていた。メンバーやファン、今後に関する一問一答(4)は以下の通り。

 −メンバーにはどう伝えた。

 「1月9日に事務所で内容をお伝えしてリーダーにばか野郎と言われました」

 −脱退に関してメンバーは。

 「引退することに関して、メンバーもうつむきながら事務所も踏まえて一致していただきました。メンバーの怒り、11年やってきたので、なぜ早く言わなかったとか、怒りだったり感情はあると思う」

 −メンバーの白川さんは泣いてファンに謝っていた。

 「ネット上で知ったが、今回の件はこれまでの純烈のメンバーは一生懸命がんばってきた。今回の一件はすごくつらい思いをさせ、このように聞かれるということもある。申し訳ないと思います」

 −信じているファンも。

 「みなさんの信頼をこのような形で裏切り、本当にお詫び申し上げます」

 −これからの人生、何を。どうやって生きていく。

 「正直、こんなことを言える立場でない。純烈のお仕事は一生懸命やってきた。純烈に一生懸命やってきたので、芸能界を辞めて、引退して何をやりたいのかは真っ白で何もない。考えられない」

 −裏方になるなどの考えは。

 「多大な方にご迷惑をおかけした。償い方の生き方はあると思う。それを望まれるのであれば、自分なりに考えてお話ししたい」

 −純烈の方と一緒にいる選択肢も。

 「僕がこの立場で言えることはない。すみません」

 −D子さん、E子さんが出てくる可能性は。

 「D子さん、E子さん…。いやあ、ないと思いたいですが…はい」

 −一気に引退、それしかないか。

 「それは僕が決めることではない。すごく素直に言わせてもらうと、こういうこともあって、ステージに立って笑っていられる自分に自信がない。立てないですよ」

 −お母さんも謝罪。

 「今回の件で母親にも話しました。母親はまだ働いている。ばかな息子で…。『本当にやり直さないと終わるよ』と言われました」

 −ファンに直接、謝る機会は。

 「その場を設けて頂けるなら…。僕はしたいと思います。具体的には決まっていません。こういうことがあってもちろん謝罪すべきと思っていますが…。その場がいつとは決まってないが、そういう気持ちでいっぱいです」

 −純烈の思い出。

 「やっぱり紅白ですね。念願の紅白に立てたこと。歌える場所がデビュー当時は全くなくて。キャバレーで回らせていただいた思い出だったり…。楽しかったことも記憶はあるが、辛かったときのほうが濃く自分のなかで残っています」