のぞみが人と接触し損傷 運転手は異音聞くも「止める必要ない」 2018年6月15日 12時52分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 14日にJR山陽新幹線のぞみが人と接触してボンネットが損傷した事故 運転士が異常な音を聞いたあとも、走行を続けていたことが分かった 「動物だと思って止める必要はないと思った」と運転士は話しているという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。