ネーミングセンスが抜群すぎるジャニーズグループ・ユニットランキング

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歌って踊れて演技もできるジャニーズタレント。今まで数々のグループやユニットがデビューし、人気を集めてきました。グループ名がカッコイイものもあれば、中には「何でその名前?」と疑問に思ってしまうものや、思わず聞いて笑ってしまうものも。
そこで今回は、ネーミングセンスが抜群すぎるジャニーズグループ・ユニットについて探ってみました。

1位 Sexy Zone
2位 郄木雄也と中間たち
3位 内博貴 with Rockな仲間たち
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「Sexy Zone」!

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中島健人、佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、マリウス葉の5人で構成されるグループSexy Zone。一度耳にしたら忘れられないグループ名は、ジャニーズ事務所代表取締役社長であるジャニー喜多川がつけたものなんだそう。何でもマイケル・ジャクソンのようにセクシーで魅力的、かつインパクトがあるダンスを踊ってほしいという願いを込めてつけた名前だそう。
メンバー選考の際は、男性としてのセクシーな魅力が感じられる人を選んだとのこと。また、グループ名の“xy”は、赤色で表記することに決まっています。名前の意味や響きだけでなく、表記の仕方にまでこだわりがあるSexy Zoneが1位となりました。

2位は「郄木雄也と中間たち」!


当時テレビドラマ『ごくせん 第3シリーズ』(日本テレビ系)への出演が決まっていたHey! Say! JUMPの郄木雄也と、現・ジャニーズWESTの中間淳太、桐山照史が、2008年4月の『ミュージックステーション』に出演したときの当日限定ユニットが“郄木雄也と中間たち”。出演直前にユニット名が決まったそうです。
このいかにも直前に決まったような抜群のセンス(?)に魅力を感じている人が多く、2位となりました。

3位は「内博貴 with Rockな仲間たち」!


こちらは内博貴メインのイベント『内博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!』のために2008年に結成された限定ユニットです。
現・ジャニーズWESTの濱田崇裕、桐山照史、中間淳太、元関西ジャニーズJr.の中田大智、千崎涼太といったメンバーを見て「確かにロックだ」とうなずく人が多数。3位となりました。

このように、ユニークな名前を持つジャニーズグループやユニットは少なくありません。気になる4位〜27位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どのグループ・ユニットのネーミングセンスが抜群だと思いますか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:2,828票
調査期間:2017年7月09日〜2017年7月23日