旬の食材はなんといっても栄養豊富。さらに流通量が多いため手ごろな価格も魅力です。ですが、1本使い切れない野菜の代表がゴーヤ。さっと茹でたゴーヤと、やはり持て余しがちなたくあんを主役に、さっと和えるだけのサラダに。同じ材料と手順で作り置きも完了! ゴーヤ半本なんてすぐに消費できちゃいます!

レモンの皮がいい仕事してくれます。

【ゴーヤたくあん】

材料(作りやすい1回量)
・ゴーヤ 1/4本
・たくあん 2枚 
・かつおぶし 1/2パック
・レモンの皮 1×2儚冂度
・ポン酢 小さじ1/2

作り方

1・ゴーヤは縦半分に切り、ワタを取って薄切りにする。ボウルに入れ、塩(分量外。少々)を振って軽く混ぜ、2〜3分置く。水気を軽く絞って熱湯でさっと茹でたら、ザルにあけて水気を切る。粗熱を取る。

わたをしっかり取ってから薄切りにする。

2・たくあんを細く切る。レモンの皮も細かく刻む。

市販の千切りタイプのたくあんを利用すればさらに時短!

レモンの皮をよく洗い、黄色い部分を薄くそいでから細く切る。

3・器に1とたくあんを盛り付け、かつお節、レモンの皮をのせ、ポン酢をかけて全体を混ぜ合わせる。

【arrange】

倍の量作って半量を作り置きにするのが賢い。

【作り方】

1・全ての材料を混ぜ合わせ、保存容器に入れたら蓋をして冷蔵庫へ。半日ほど置くと、柑橘系の風味がアップしてより爽やかに! 箸休めのお惣菜にぴったり!

Point.

ゴーヤの苦みがニガテなら、1のステップでなるべく薄くスライスする。



■賢人のまとめ
ビタミンⅭたっぷりのゴーヤと相性のいいかつお節は、カツオを原材料に発酵させて作る伝統的な保存食。ですから良質なたんぱく質が主成分。暑さで食欲がない時や野菜ばかりであっさりしがちな夏の料理に加えるだけで、栄養バランスがアップします。香りがよく、食欲をそそる効果もあるので夏の食卓で活躍させて。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。