付き合う前は「私のことを引っ張っていってくれそう♡」と思っていたものの、いざ付き合ってみたら「彼って、こんなに自分に自信のない人だったんだ」と、少々ガッカリしたことのある人もいると思います。今回は、自分に自信のない彼氏とはどう接するべきなのか? について見ていきます。

実は自信がないくらいが“ちょうどいい”かも



若い男子で自信がある人ってどういう人でしょうか? たとえば、仕事に勢いがあってそれなりにお給料をもらっていて、都心のオシャレな1LDKのマンションに住んでいる男子のことでしょうか? そういう男子のなかには、浅はかな考えしか持ってない人もいます。自分の世界観が狭いから、その狭い範囲の中で「おれは仕事ができる」とか「おれは稼ぎがいい」と思っているということもあります。

彼の本質を見極めて!
若い男子の自信なんて、そのようにわりと表層的なものだったりもするわけです。そういう男子は、若い頃に自信なさそうにしていた男子に、後年追い越されます。社会は、彼が思っているよりもずっとずっと広いのです。黙って大人しく熟考している“自信なさげな男子”の方が、圧倒的に思考の幅が広く、深いので負けるのです。
女子として、一見自信に満ちている男子のことが好きで、そうじゃない男子は“自信のない男”だと思っている人は、本質的な自信を持っている人なのか、単に虚勢を張ってかっこつけている人なのかをちゃんと見極めた方がいいです。後者の男子につかまると、あとの人生設計が狂うこともあります。

彼氏のことをもっと愛してあげて♡



男女ともにそうですが、「おれは・私は、自分に自信がない」なんてことをずっと悩んでいても、自信なんて持てません。だから恋愛があるのです。だからというのは、「自分に自信のないおれでも、こんなにかわいい女子に好かれるんだ」と思うことが、自信につながるということです。なので、自分に自信のない彼氏のことをもっと愛してあげましょう。そうすると、彼は大いに自分に自信を持ち始め、人が変わったようにあなたのことをグイグイと引っ張っていってくれるようになるのでは?

彼氏が自信家に生まれ変わるかも
自分に自信のない女子は、とくによく聞いて欲しいのですが、自信なんて“誰と出会うか”によって大きく変わってくるものでもあるのです。簡単にいえば、尊敬できる先生に出会えたら、苦手な数学が得意になった人っているでしょ? それと同じで、“いい相手”に巡り合いさえすれば、自動的に人は自分に自信を持ち始めるのです。だから、自信のない彼氏のことが好きで別れたくないのであれば、もっともっと彼のことを愛してあげるといいです。

“かわいい”と思えなければ別れちゃえば?



自分に自信のない男子のことを「少年のようでかわいいから守ってあげたい」と思う女子もいますよね。わかりやすい例を挙げるなら、年下男子のことが好きな女子。そういう人は、自信のない男子のことを温かく守ってあげるといいです。自信がない男子はあなたに庇護されて安心し、あなたの言う通りにやってくれるかもしれません。あなたが「ご飯作るの、めんどくさい」と言えば、「じゃあ、ぼくが作ってあげるよ」と言ってくれたり……。でも、自信のない男子のことが「女々しくて嫌だな」と思うのであれば、別れた方がよいでしょう。

なぜ別れたほうがいいの?
自信とは何かといえば、経験の量です。さまざまなことを経験する中で、とくに理不尽なことをたくさん経験し、乗り越えないと、自信なんて身につきません。だからたとえば、一人で海外に行って帰ってきた人の中には、急に自信家になる人がいるのです。海外って、理不尽なことに満ちていますからね。
今は自分に自信のない彼氏も、さまざまな経験を積んで、やがて自信を手にすることだってあります。なので、彼氏の心に自信が芽生えてくるまで、ずっと付き合い続けるというのも方法です。

が、この“経験”を積めない男子の方が圧倒的に多いのが現実。だから別れちゃって、もっと自分に自信のある彼氏と付き合ってはいかが? ということです。
今の世の中、“普通”にやっていたのでは自信なんて持ちづらいのです。正規の教育を受けるのを自ら放棄して自分独自の道を歩くとか、そういうことでもしない限りなかなか真の自信なんて手に入りません。



いかがでしょうか。
真に自信を持とうと思えば大変です。量をこなさないと無理だからです。たとえば、自分の仕事に圧倒的な自信を持っている人は、人の何倍も仕事をしています。自分の生き方に自信のある人は、多種多様な人と付き合い、同時に圧倒的な量だまされています。が、普通の人はそこまで努力できません。だから、「努力できるのも才能のうち」なのです。

ということで、自信なんてないくらいでちょうどよく、「若い自信家はそのうち失敗する」とか「彼氏のことをもっと愛してあげたら、彼はやがて自信家になるかも!」などと思って、のんびり構えておくといいんじゃないでしょうか?
(ひとみしょう/studio woofoo)