「飲むとプリン」(620円)

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飲む、食べる、混ぜる、新食感デザートドリンク。

【写真を見る】「珈琲ジェリー+珈琲」を組み合わせた“ジェリコ”シリーズ第4弾「元祖」(540円)

コメダ珈琲店は、春夏の定番となったジェリコシリーズの第4弾「飲むとプリン」(620円)と「元祖」(540円)を、6月1日(木)から全国の店舗で季節限定販売する。

ジェリコは「珈琲ジェリー+珈琲」を組み合わせた造語。今年で4年目となる、コメダオリジナルのアイスコーヒーをベースに、店舗でひと手間をかけて仕込んだゼリーを加えたデザートドリンクとなっている。

「飲むとプリン」は、コメダのミルクセーキにぷるぷるのカラメルジェリーを合わせた。たっぷりのホイップクリームにほろ苦いカラメルソースをまわしかけることで、甘くなりすぎず最後までおいしく飲みやすい仕上がりになる。

仕上げに真っ赤なチェリーをトッピングすることで、昔ながらの喫茶店のプリンを思い出す、どこか懐かしいデザートドリンク。よくかき混ぜて、まろやかになる新しい「飲むプリン」となっている。

「元祖」は、これまでのプレーンジェリコが今年は「元祖」となって登場する。店舗でひと手間を惜しまず手作りしている珈琲ゼリーは、コメダ珈琲店ならではの本格的な味わい。濃厚なフレッシュ(コーヒークリーム)と一緒に、少し太めのストローで飲む、食べる、混ぜる、を楽しむことができる。

新フレーバーの「飲むとプリン」と珈琲ベースの「元祖」。好きなジェリコを味わおう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】