「初夏の花籠 -宇治新茶を添えて-」(1350円)

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宇治新茶を楽しむ季節限定メニュー。

【写真を見る】「京のいっぷく(宇治新茶)」(540円)

茶寮都路里(さりょうつじり)は、新茶を楽しむ限定メニューの提供を開始。5月18日(木)から祇園本店限定で「初夏の花籠 -宇治新茶を添えて-」(1350円)を、5月19日(金)から高台寺店限定で「京のいっぷく(宇治新茶)」(540円)が販売されている。

いずれのメニューも水出しの宇治新茶を添えて提供。店舗ごとの個性が光るオリジナルメニューとなっている。

「初夏の花籠 -宇治新茶を添えて-」は、水出しの宇治新茶と新茶を使ったスイーツを楽しむ、初夏の一品。もちもち食感が新しい新茶もちを、新茶のビスキュイでサンドし、まわりに新茶ゼリーや、抹茶・玄米茶アイスを添えている。

「京のいっぷく(宇治新茶)」は、通常メニューにプラスするオプションメニュー。宇治新茶「清水(きよみず)」の水出しと抹茶のバタークリームをリーフクッキーでサンドした抹茶バターサンドが提供される。

今しか味わえない新茶の限定スイーツはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】