ゴジラの顔に見立てた見た目が特徴の「Reebok CLASSIC ×MegaHouse Instapump FURY Road Ver.GODZILLA」

写真拡大

メガハウスは、Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)と共同開発したスニーカー「Reebok CLASSIC×MegaHouse Instapump FURY Road Ver.GODZILLA」(希望小売価格・税抜2万8000円)と「Instapump FURY Road Ver.シン・ゴジラ」(希望小売価格・2万8000円)の2種を1月10日(火)より予約受付開始、1月21日(土)に発売する。

【写真を見る】ヒールにはゴジラの爪あとが刺繍であしらわれた「Reebok CLASSIC ×MegaHouse Instapump FURY Road Ver.シン・ゴジラ」

販売するのは、「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」、「KICKS LAB.(キックスラボ)」、「atmos(アトモス)」、「Styles(スタイルス)」、「Reebok CLASSIC store 原宿(リーボッククラシックストア原宿)」の5店舗。

今回発売されるスニーカーは、2016年7月に公開された映画「シン・ゴジラ」上映を記念して開発されたもの。黒を基調にしたゴジラの体表のような表面と、側面中央部分に瞳、ソール側面には牙のデザインが施された、ゴジラの顔のような見た目が特徴。空気を送り出すポンプには「GODZILLA VS FURY Road」の文字をプリントし、インナーソールには「ゴジラVSフューリーロード」のオリジナルロゴのデザインが散りばめられたプレミアムな仕上がりになっている。

特に、「Instapump FURY Road Ver.シン・ゴジラ」は、ソール等に蓄光素材を使用し、暗闇でも存在感を発する見た目がインパクト抜群だ。

細部までこだわり抜いたゴジラスニーカーは、「シン・ゴジラ」ファンにはたまらない!キャラクタースニーカーながらもスタイリッシュな見た目で、ファッションにも取り入れやすそうだ。各900足限定の販売なので、お見逃しなく。【ウォーカープラス編集部/本村友里】