1月8日(日)、インターネットテレビ番組『勝手に出口調査』(AbemaTV)が放送された。同番組では選挙でお馴染みの出口調査を世の中の色んな「出口」でやったらどうなるのか、モニタリングをしていく。


 スタジオにはMCとしてサバンナ・高橋茂雄と“さわりたくなるカラダNO.1”がキャッチコピーのグラビアアイドル大川藍が進行を務め、ゲストとして高橋の相方の八木真澄、グラビアアイドルで女優の片山萌美、セクシー女優から大手新聞記者という異色の経歴を持つ作家の鈴木涼美、統計学者の鳥越規央が出演し、トークを繰り広げた。


 取り扱うテーマは「北方領土は誰のもの?」。


 番組は多国籍パブの入口や街頭で、当事者であるロシア人を対象に聞き取り調査をした。スタッフの挨拶がわりの「日本は好き?」という質問にはフレンドリーな受け答えをしていたが、スタッフが北方領土問題に切り込むと表情は一変。全員が口をそろえて「国が決めること」と答え、言及を避けると、スタジオからは驚きの声が挙がった。


 スタジオで大川は、「北方領土の場所も不確か」だと話すと、鈴木は日本人の若い年代にこの問題を聞けば大川のような答えになるだろうと話し、島国の日本は領土問題に慣れていないのだと解説した。鳥越はロシアの教育の影響で、あのように一様な答えが出るのではないかと予測した。

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