フィフィが不法滞在の少年の訴えに持論「責めるべきは不法入国した両親」

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6日、タレント・フィフィが自身のTwitter上で、日本からの退去処分取り消しを求めたタイ人少年の訴えが退けられた件に対して、持論を展開した。

ことの発端は、東京高裁が6日に下した判決にある。不法滞在者のタイ人女性とその息子である少年が特別在留許可を求めて入国管理局に出頭したところ、強制退去処分を受けたのだ。

この処分取り消しを求めて起こした東京地裁での訴えは今年6月に退けられ、母親は9月に帰国。少年は控訴していた。この日の判決で、東京高裁は地裁の判断を支持し、少年の訴えを再度退けている。

フィフィはこの判決を取り上げ、「少年は一度帰国し正式な審査を受け再来日すればいい」「責めるべきは不法入国した両親であり、矛先を間違っている」とコメント。

そして、「不法で入国したもん勝ちの前例を作ってはいけない。今回も人権を盾に不法入国者を支援する方々の意図が透けて見える」と、少年の支援者に向けても持論を述べていた。なお、過去にも、フィフィは同様のケースを取り上げ、「不法滞在者を不法と知りながら支援を続けるのは犯人隠避ではないのか?」「お涙頂戴で曲げられる日本の法」と指摘した上で、「東南アジアの不法滞在者をメディアの矢面に、その先に支援者称する彼らの真の狙いが見えてくる」と語っている。【関連記事】
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