「東京あんぱん豆一豆」の「東京レンガぱんパック」ホイップクリーム入り版

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東京ステーションシティでは、エリア内の各施設で、年末年始限定商品の発売を順次スタート。そこで今回は「エキュート東京」の“東京駅限定”スイーツをピックアップして紹介しよう。

【写真を見る】「マイスターシュトュック」の「りんごのバウムクーヘン」(1512円)

■ 「東京あんぱん豆一豆」の「東京レンガぱんパック」(1250円)

東京駅の文字が焼印されている、駅舎のレンガをモチーフにした東京駅限定商品。単品で1日1000個を販売した記録を持つテッパンの東京駅土産だ。

■ 「マイスターシュトュック」の「りんごのバウムクーヘン」(1512円)

国産リンゴ1個が丸ごと入った、同ショップ一番人気のバウムクーヘン。10月から、スタイリッシュなパッケージにリニューアルした。東京駅丸の内駅舎が背景に描かれており、東京駅の手土産としておすすめだ。

■ 「ショコラティエ パレ ド オール」の「東京キュートショコラ」(2160円/直径12cm)

こちらは日本を代表するショコラティエ三枝俊介氏のショップ。「東京キュートショコラ」は、カカオ豆から作られた自家製チョコレートを使用し、しっとりと焼き上げたチョコレートケーキをキュートに仕上げたもの。11月24日より発売中だ。

■ 「菓匠禄兵衛」の「KABUKI KIDS 抹茶」(1620円)

夏の手土産で大ブレイクした「KABUKI KIDS」。菓子箱のふたは、隈取のお面として楽しめる。オリジナルの緑の歌舞伎パッケージに抹茶味の饅頭が入った、エキュート東京限定商品として10月から発売中だ。

【ウォーカープラス編集部/Raira】