山本博

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15日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、アーチェリー選手の山本博が、オリンピック審判のウラ事情を語る一幕があった。

番組では「リオ五輪 今日のメダル全て見せます!」と題して、リオデジャネイロオリンピックで健闘を続ける、日本選手陣の活躍を取り上げた。その中で、卓球女子団体準決勝で、福原愛ら日本チームが、惜しくもドイツチームに敗れてしまった試合を、VTR映像で振り返った。

VTR後のスタジオトークでは、司会の坂上忍が、最後の1ポイントの判定について、審判に対する不満を声高に訴えた。すると、アーチェリー競技で、ロサンゼルスオリンピック銅メダリスト、アテネオリンピック銀メダリストの山本が「オリンピックだと残念ながら、審判の誤審とは言いませんけど、偏りが出たりすることはあるんです」とぶっちゃけた。

坂上が「審判(自体)のレベルっていうのは、どうなってるんですか?」と尋ねると、山本は「競技にもよりますけど、オリンピックの審判が、その競技の最高レベルの人たちが集まってるとは限らないです」「これ以上は言い辛いですけど…」と、オリンピック審判のウラ事情を明かした。

また、山本は「審判団もオリンピックの審判をやりたいっていう人がいっぱいいるんですよ」「このときのために根回ししてね、審判に入ってくる人たちもいるからねえ」「本当に審判団もねえ、あまりクリーンじゃない部分もあります」と、メダリストならではの、オリンピック審判の実情を語り、ほかの出演者を驚かせていた。

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