2日、サモ・ハンとアンディ・ラウが共演する映画「我的特工爺爺」では、アンディ・ラウが出資しながらもボコボコに殴られるという惨めな役回りとなっている。

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2016年2月2日、サモ・ハン(洪金宝)とアンディ・ラウ(劉徳華)が共演する映画「我的特工爺爺」では、アンディ・ラウが出資しながらもボコボコに殴られるという惨めな役回りとなっている。聯合報が伝えた。

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サモ・ハンにとっては約20年ぶりの監督作となったアクションコメディー映画の「我的特工爺爺」。同作では主演も務め、退役軍人で、孫同然の隣家の少女を守るおじいちゃん役。派手なアクションも繰り広げ、「動けるデブ」ぶりをフルに発揮している。

同作の出資者でプロデューサー、さらに出演も兼ねているのがアンディ・ラウ。隣家の少女のダメ父親を演じているが、よれよれの中年オヤジで、さらに登場するたびボコボコに殴られるという悲しい役回りだ。

登場シーンの半分は殴られっぱなしというアンディ・ラウについて、「まだまだ足りない。次の映画ではもっと残酷なことをしたい」と、インタビューでサモ・ハンはにやにや笑いが止まらない様子。そんなアンディ・ラウに対し、アクション指導も兼任したこの作品でサモ・ハンは、颯爽とアクションをこなし、京劇の一節も歌って見せるなど、おいしいシーンがいっぱいだ。

サモ・ハンとアンディ・ラウにとって、08年の「三国志」以来、8年ぶりの共演作。アクションとコメディをふんだんに散りばめた香港発の娯楽映画らしい「我的特工爺爺」は、中国や香港で4月1日から公開される。(翻訳・編集/Mathilda)