マルハニチロホールディングスが実施した「40代50代の健康に関する調査」によると、就業形態の違いによって、健康診断の受診率に大きな差があることが分かった。調査結果によると、最近1年間に健康診断を受診した人は66.8%で、男性(77.8%)と女性(55.8%)で20ポイント以上の開きが見られた。男性の有職者(80.5%)、女性の有職者(68.9%)、女性のパート・アルバイト/専業主婦/無職(49.6%)、男性のパート・アルバ