『災害とソーシャルメディア 』の中で、カナダで起きた暴動の際、警察がソーシャルメディアを通じて暴動参加者の情報提供を呼びかけたというケースを紹介しているのですが、今回の英暴動でも同じような「ソーシャル捜査」の動きが出はじめています。例えばロンドン警視庁が、写真共有サイトFlickr上で監視カメラの画像を公開しています:■ Police use Flickr to identify London riot suspects (TNW UK)ロンドン警視庁の公式Flick