かつて養蚕で栄えた長野市の七二会地区。消えゆく地元の伝統産業を守ろうと小学生たちが奮闘しています。児童たちは、蚕の飼育からシルクを活用した灯ろうづくりまで活動の幅を広げています。6月。「いやー!」「かわいい」蚕と初めて対面した長野市立七二会小学校の3年生。この日、学校にやってきたのは、ふ化したばかりの1センチほどの蚕です。