YouTubeチャンネル「イヤホン・ヘッドホン専門店 eイヤホン」が、「【GRADO】Classic シリーズまとめ!7機種比較レビュー!開放型ヘッドホンの老舗ブランドはやっぱ良い」と題した動画を公開した。動画では、NY・ブルックリンの老舗オーディオブランドであるGRADO(グラド)の「Classicシリーズ」全7機種を一挙に比較。スペックやデザイン、サウンド特性を分析し、同ブランドの唯一無二の魅力を深掘りしている。

同チャンネルのはまちゃんは、22,000円のエントリーモデル「SR60」から319,000円のフラッグシップモデル「GS3000」まで、幅広いラインナップを実機で比較。イヤーパッドのサイズ感や装着感に加え、ハウジング(イヤーカップ部分)の素材による違いを丁寧に解説した。特に「Hemp」は、麻の繊維を圧縮した独自素材を使用しており、「他社を見てもなかなかない風合い」とその独創性を高く評価している。さらにフラッグシップの「GS3000」は、ココボロ材とアルミニウムを組み合わせたハイブリッド筐体を採用し、壮大な空間の広がりと「空気の振動みたいなものをすごく感じたい」ユーザーに最適だと語った。

サウンド比較では、全機種の音質傾向をマッピングして解説。「RS1」は分析的な要素を持ちボーカルやギターをくっきり楽しみたい人に、エントリーモデルの「SR60」は抜群のコストパフォーマンスとキリッとした鳴りで、ポップな楽曲との相性の良さが挙げられた。

総括として、はまちゃんはGRADO製品全体に共通する魅力について「EDMの逆が合いそう」と独自の哲学を展開。アコースティックな余韻感や、音に余白がある楽曲との相性が抜群であると断言した。スペックや価格の違いを超え、音楽の「余韻感」をどう味わうかという視点は、ヘッドホン選びの新たな基準となりそうだ。

チャンネル情報

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