ドラマ考察系YouTuberのトケルが「【豊臣兄弟】大河ドラマ考察感想予想!第33回 第34回 秀吉の妹の夫・副田甚兵衛がつらすぎる」を公開した。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第33回の内容を振り返りつつ、秀吉の妹であるあさひの夫、副田甚兵衛に待ち受ける過酷な運命について独自の視点で予想を展開した。

動画の序盤では、第33回のハイライトである柴田勝家(山口馬木也)とお市(宮粼あおい)の最期に言及。小一郎(仲野太賀)が2人を救おうと奔走するも間に合わず、その後、秀吉(池松壮亮)が家臣たちの前で「天下人になる」と宣言する名シーンを振り返る。トケルは、この重い宣言を背後から力強く後押しした人物が、あさひ(倉沢杏菜)の夫である副田甚兵衛(前原瑞樹)であった事実に着目した。

史実において、あさひは徳川家康(松下洸平)を懐柔するための政略結婚の駒として、甚兵衛との離縁を余儀なくされる。しかしトケルは、公式サイトの人物紹介で二人の関係が「良き夫婦となる」とわざわざ強調されている点から、ドラマ独自の悲劇的な展開を推測。「落ち度で妻を奪われるのではなくて、天下のためならと、自分で手放す」と考察し、甚兵衛が義兄である秀吉の天下取りを支えるべく、身を切る覚悟で離縁を受け入れる説を提示した。

さらに動画の終盤では、第34回の予告に触れ、秀吉への臣従を拒む家康の思惑を解説している。天下統一という大義の裏で、身内のささやかな幸せすら犠牲にしていく秀吉の歩み。その中で、小一郎がどのような葛藤を抱え、甚兵衛がどのような決断を下すのか。史実の行間を埋める人間ドラマの奥深さを改めて実感させ、次回の放送が待ち遠しくなる解説となっている。

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想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。