今や大学生の2人に1人が奨学金を借りている時代。進学を諦めないためには必要な負担だが、長期金利の急騰が暗い影を落とす。金利上昇に連動して返済利子も上がるからだ。【もっと読む】元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで奨学生の約9割が利用している独立行政法人「日本学生支援機構」の奨学金には、返済不要の給付型と返済が必要な貸与型がある。2024年度の実績は、貸与型の奨学生数が約108万人。