「ラブレター代筆業」を営む小林さん=7月、東京都港区思いを託した言葉を紡ぐ─。川崎市宮前区の小林慎太郎さん(47)は会社員として働く傍ら、本人に代わって手紙の文面を考える「ラブレター代筆業」を営んでいる。告白、復縁、感謝、謝罪─。これまでに300通を超える代筆を手がけ、さまざまな気持ちを文章で表してきた。生成AI(人工知能)で瞬時に文章を作成できる時代だからこそ、「書くだけでなく、話を聴くことが