『新潟水俣病』の公式確認から今年(2026年)で61年。いまも後遺症や差別に苦しみ、救済を訴える被害者たちがいます。 その『声』を若い世代に届けようと活動する24歳の男性の思いを取材しました。 7月、新発田市の敬和学園大学で開かれた講演会。登壇したのは、市民団体『阿賀と生きる会』の山田孝太郎さんです。 ■阿賀と生きる会 山田孝太郎さん 「顔も名前も出せずに、家族にも自分の被害が言えない。