投資アドバイザーの鳥海翔が「今の相場では何を選ぶべきなのか?S&P500から半導体まで2026年後半に注目したい7つを徹底比較します!」を公開した。動画では、S&P500や全世界株式が最高値を更新する一方で半導体株が下落している現在の相場状況を踏まえ、2026年後半におすすめの投資先7選を紹介し、それぞれのファンドの特性と最適な選び方を解説している。

鳥海氏はまず、王道の投資先として「eMAXIS Slim 全世界株式」と「eMAXIS Slim S&P500」を挙げた。幅広い銘柄に分散されているため、一部の株が崩れても全体として安定した成長が見込める点を高く評価し、「どこが伸びるかを当てる必要がない」とその強みを説明している。

一方で、より高いリターンを求める投資家に向けて「ニッセイ NASDAQ100インデックスファンド」を提示した。同ファンドはテクノロジー企業が70%以上を占め、ボラティリティは高いものの、AIやロボット技術などの成長分野に投資できるメリットがある。鳥海氏は、S&P500や全世界株式をベースにしながら、投資額の一部をNASDAQ100に充てる「コア・サテライト戦略」を提案した。

さらに、テクノロジー分野に特化したファンドとして「XLK」「iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)」「iFreeNEXT FANG+インデックス」を取り上げている。それぞれの構成銘柄の違いや重複を比較し、これらを組み合わせることで「オリジナルファンドが作れる」と独自の投資手法を展開した。

最後に、半導体に特化した「ニッセイSOX指数インデックスファンド」に触れ、価格の上げ下げが激しい反面、将来的な成長性は高いと分析。ベースとなるインデックス投資をおざなりにせず、自身のリスク許容度に合わせて尖ったファンドを組み合わせるという、長期的な資産形成を後押しする内容となっている。

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