クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」が、「【価格がおかしい】新型CX-5 L AWD 黒納車! 407万円~でこの装備はバグってるw 内装・外装・ラゲッの◎と✕をオーナー目線で評価! 車中泊チェックも! MAZDA CX5 2026」と題した動画を公開。自身が購入した上級グレード「L」の内外装を隅々までチェックし、オーナーならではの率直な視点でメリットとデメリットを浮き彫りにしている。

ワンソク氏はまず、ジェットブラックのボディにピアノブラックのパーツが配されたエクステリアを「思わず声が出るほどかっこいい」と絶賛。特に立体感のあるリアコンビネーションランプや滑らかなリアビューの造形を「昨今のSUVの中で一番好きかもしれない」と高く評価した。一方で、先代から大型化して全幅が1,860mmとなった点に触れ、一般的な機械式立体駐車場に入らない可能性があるとして注意を促している。

インテリアのチェックでは、タンカラーのレザーシートや巨大な15.6インチナビゲーションなど、価格を凌駕する豪華な装備に感嘆。しかし、エアコン操作が画面内のタッチパネルに集約されたことで「微調整が煩雑で、もうちょっと上手くできないものか」と使い勝手の悪さを指摘した。また、ドアトリムやメーターフード上部に硬い樹脂素材が使われている点も、コストダウンを感じるとしてマイナス評価を下している。

後席やラゲッジスペースについては、ボディ拡大の恩恵を強調。足元空間が広がり、後席シートヒーターも備わるなど快適性が向上している。ラゲッジスペースは4:2:4の分割可倒式シートや荷室側から操作できるレバーなどの利便性を紹介し、身長173cmの自身が横になっても「ギリギリ寝転がれる」と車中泊の可能性も実演した。

コスパの高さと魅力的な進化を称賛しつつも、日常使いで直面する細かな不満点も隠さずに伝えたワンソク氏。良い点も悪い点も含めたフラットなレビューは、新型CX-5の購入を検討するユーザーにとって欠かせない判断材料となるだろう。

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