児童ポルノ被害の「4割が自撮り」という現実。子供を狙うSNS犯罪の恐るべき手口
元埼玉県警捜査一課刑事の佐々木成三氏が、自身のYouTubeチャンネルで「【スマホは何歳からOK?】児童ポルノ被害「4割が自撮り」SNS犯罪から子供を守る情報モラル【夏休み特に警戒を】」を公開した。動画では、子供や保護者に向けてSNSの危険性を訴え、犯罪から身を守るための情報モラル教育の重要性を語っている。
佐々木氏は、SNS利用犯罪が増加し、生成AIの進化により犯罪手口が巧妙化している背景を説明。「学校に全てをまかせるのはダメ」と指摘し、保護者自身がインターネットの危険性を学ぶことが大切だと強調した。SNSの危険性について、指一本で情報を発信できる反面、知らぬ間に加害者や被害者になるリスクがあると警告する。さらに、「ネットの中では性格を隠せる」「年齢を隠せる」といった特性を挙げ、「犯罪者は良い人を装って近づいてくる」と警鐘を鳴らした。
続けて「令和7年SNSが絡む事件の被害児童数」のデータを示し、中学生の被害が758人と最も多い現状を解説。SNS絡みの犯罪種別1位は「児童ポルノ」であり、被害の約4割が「自ら撮影する事案」であると明かした。その背景には、巧妙な話術で児童を騙す「グルーミング」という手口が存在すると語る。過去の事件として、大学生を装った62歳の男性が女子中学生から裸の画像を送らせ、それを販売した事例を紹介。「一度SNSで送ったメッセージや画像はデジタルタトゥーとしてサーバーに残る」と、その恐ろしさを強調した。
最後に佐々木氏は、夏休み期間中は気が緩みがちになるため、SNSを通じた犯罪者からの接触に十分警戒するよう喚起した。保護者と子供が共に情報モラルを身につけ、安全にインターネットを利用することの大切さを訴えかけている。
佐々木氏は、SNS利用犯罪が増加し、生成AIの進化により犯罪手口が巧妙化している背景を説明。「学校に全てをまかせるのはダメ」と指摘し、保護者自身がインターネットの危険性を学ぶことが大切だと強調した。SNSの危険性について、指一本で情報を発信できる反面、知らぬ間に加害者や被害者になるリスクがあると警告する。さらに、「ネットの中では性格を隠せる」「年齢を隠せる」といった特性を挙げ、「犯罪者は良い人を装って近づいてくる」と警鐘を鳴らした。
続けて「令和7年SNSが絡む事件の被害児童数」のデータを示し、中学生の被害が758人と最も多い現状を解説。SNS絡みの犯罪種別1位は「児童ポルノ」であり、被害の約4割が「自ら撮影する事案」であると明かした。その背景には、巧妙な話術で児童を騙す「グルーミング」という手口が存在すると語る。過去の事件として、大学生を装った62歳の男性が女子中学生から裸の画像を送らせ、それを販売した事例を紹介。「一度SNSで送ったメッセージや画像はデジタルタトゥーとしてサーバーに残る」と、その恐ろしさを強調した。
最後に佐々木氏は、夏休み期間中は気が緩みがちになるため、SNSを通じた犯罪者からの接触に十分警戒するよう喚起した。保護者と子供が共に情報モラルを身につけ、安全にインターネットを利用することの大切さを訴えかけている。
YouTubeの動画内容
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