【日本初】アルカリ溶液でペットを弔う「アクアメーション」が国内でも実用化開始
YouTubeチャンネル「火葬場談義(旧下駄のチャンネル)」が、「アルカリ溶液で溶かして骨にする!?日本初の試み」と題した動画を公開した。海外で導入が進む「アクアメーション」という遺体の処理技術が、日本でもペット向けとして実用化されたことを報告している。
アクアメーションとは、強アルカリ性の水溶液に遺体を浸し、圧力と熱を加えて骨にする技術である。アメリカや中国などで展開されていたが、このたび日本初の国産ペット用アクアメーション装置「MOTHER」が開発された。元火葬技師の下駄華緒と元火葬場職員のパンダ企画は、葬儀関係の展示会で実機を取材。「胎内に戻る」という意味を込めて名付けられたという同機は、大型冷凍庫のような白い箱型の形状をしている。
動画内では、実際にアクアメーション処理された犬(3kg)、猫(3kg)、ラットの遺骨標本も公開された。火葬では燃え尽きてしまうようなラットの細かな骨まで、標本のように綺麗に残るのが特徴だ。触れた際の質感について下駄は、火葬した遺骨よりは少し柔らかく「お箸で割れるけど少し硬い」と、その違いを解説している。
処理にかかる時間は1時間から1時間半程度で、10kg超のペットでも2時間ほどで完了する。無人運転が可能であり、処理後のアルカリ溶液は中和されるため下水に流すこともできる。さらに、中和した水で育てた花を遺族に渡すという独自のサービスも展開されている。
人間用のアクアメーションは日本ではまだハードルが高いものの、ペットのお葬式においては「葬儀場にあれば火葬場に行かなくていい」と、2人はその画期的なシステムを高く評価した。ペットの弔い方の新たな選択肢として、今後の普及が注目される。
アクアメーションとは、強アルカリ性の水溶液に遺体を浸し、圧力と熱を加えて骨にする技術である。アメリカや中国などで展開されていたが、このたび日本初の国産ペット用アクアメーション装置「MOTHER」が開発された。元火葬技師の下駄華緒と元火葬場職員のパンダ企画は、葬儀関係の展示会で実機を取材。「胎内に戻る」という意味を込めて名付けられたという同機は、大型冷凍庫のような白い箱型の形状をしている。
動画内では、実際にアクアメーション処理された犬(3kg)、猫(3kg)、ラットの遺骨標本も公開された。火葬では燃え尽きてしまうようなラットの細かな骨まで、標本のように綺麗に残るのが特徴だ。触れた際の質感について下駄は、火葬した遺骨よりは少し柔らかく「お箸で割れるけど少し硬い」と、その違いを解説している。
処理にかかる時間は1時間から1時間半程度で、10kg超のペットでも2時間ほどで完了する。無人運転が可能であり、処理後のアルカリ溶液は中和されるため下水に流すこともできる。さらに、中和した水で育てた花を遺族に渡すという独自のサービスも展開されている。
人間用のアクアメーションは日本ではまだハードルが高いものの、ペットのお葬式においては「葬儀場にあれば火葬場に行かなくていい」と、2人はその画期的なシステムを高く評価した。ペットの弔い方の新たな選択肢として、今後の普及が注目される。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
火葬場という場所を明確に伝える為、元火葬場職員が語る火葬場で起こっている実際の出来事や体験談をお伝えします。
ショッキングな内容を含む恐れがある為、苦手な方は視聴をお控え頂きます様よろしくお願いいたします。