投資信託YouTuberのWAT氏が「【ゴルプラ・レバナスを超える!?】アドレバXという名のレバレッジ投資信託新登場。」を公開した。アセットマネジメントOneの「たわらノーロード フォーカス」から新たに登場したレバレッジ型投資信託「アドレバX」シリーズについて、その独自の仕組みや運用上の強み、弱点を詳細に解説した。

今回紹介されたのは、NASDAQ100先物に投資する「アドレバX(NASDAQ100)」と、金先物を組み合わせた「アドレバX(NASDAQ100&ゴールド)」の2商品である。最大の特徴は、相場の価格変動リスク(ボラティリティ)を一定に保つように先物の買建額を調整する「ターゲットボラティリティ」を採用している点だ。アドレバX(NASDAQ100)は目標ボラティリティを年率35%程度(米ドル建て)に設定し、純資産総額に対して原則300%を上限にレバレッジをかける。ゴールド版は目標ボラティリティ年率25%程度で、株式と金それぞれに最大150%のレバレッジをかける設計となっている。信託報酬はいずれも1.32%で、為替ヘッジは行わない。

WAT氏は、従来のレバナスなどの固定型レバレッジが抱える「相場急変時のドローダウン」と「レンジ相場でのボラティリティ・ドラッグ(逓減)」という課題を指摘。アドレバXは、相場変動が激しい局面でレバレッジを下げて下落を抑制し、平時にはレバレッジを上げることでこれらの弱点を克服していると評価した。シミュレーションデータにおいても、アドレバXが固定2倍型を上回るリターンを示し、ドローダウンを小さく抑えていることを紹介している。一方で、「急落後の急反発に出遅れる」という弱点にも言及。相場急変直後のV字回復局面ではレバレッジが下がっているため、リターンを取り逃がす可能性があると注意を促した。

動画の最後でWAT氏は、長期保有で深いドローダウンや逓減を避けたい人には「リスク一定型」のアドレバXが向いており、短中期で方向感に賭けたり反発局面をフルに取りたい人には「レバレッジ一定型」が適していると総括した。投資家は自身の投資期間や目的に応じて、適切なレバレッジファンドを選択することが求められる。

チャンネル情報

invest.my.life121@gmail.com#投資信託  #ETF  #高配当ETF