YouTubeチャンネル「交通系検証チャンネル」が、「厚木~箱根のコスパ対決!!御殿場経由乙女峠越え?温泉街経由の小田原ルートか?」を公開した。厚木インターから箱根へのアクセスにおいて、小田原を経由する南ルートと御殿場を経由する北ルートのどちらが優れているかを、実際の走行を通じて比較検証している。

検証では、厚木インターを起点とし、箱根ガラスの森美術館前をゴールに設定。画面を分割し、南ルート(小田原西インター・箱根湯本経由)と北ルート(御殿場インター・乙女峠経由)の走行状況を現在地のマップ付きで同時進行で記録している。

道中、北ルートは東名高速道路を走行し、山間部の乙女峠を抜けるルートで比較的スムーズな流れを見せる。一方の南ルートは、スタートから約32分半の時点で箱根湯本駅前を通過するが、駅周辺には路線バスや歩行者が多く、温泉街ならではの交通量の影響を受けやすい状況が映像からも見て取れる。

検証の結果、北ルートが約54分で先にゴール地点へ到着し、南ルートは約56分半で到着した。所要時間の差はわずか2分半程度であり、時間においてはほぼ互角という結果になった。タイトルにもある「コスパ対決」の通り、この所要時間の差とそれぞれの高速料金を天秤にかけることが、ルート選びの鍵となる。

所要時間に大きな差がないからこそ、料金の安さを重視するか、観光地の渋滞リスクを回避してスムーズなドライブを取るか、状況に応じた見極めが重要だ。行楽シーズンにおける箱根旅行の計画に、大いに役立つ検証結果となっている。

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