異変が起きています。ライチョウの安定した生息地とされてきた長野・岐阜県境の乗鞍岳では、個体数が著しく減り、環境省が調査を始めました。ライチョウ研究者で信大名誉教授 中村浩志さん「いないねえ。これだけ探してもまだ1家族も見つからない」信州大学名誉教授、中村浩志さんがライチョウの調査に入っていたのは…。山頂は荒々しく、裾野はたおやかな乗鞍岳です。ヒナを連れた雌が見られるはずのこの時期ですが…。ライチョウ