エビデンス至上主義の危うさについて話す著者の杉谷和哉氏政策決定や会社経営、個人の業績評価など、さまざまな場面で根拠となる数値やデータといった「エビデンス」を求められることが増えてきた。一方で、「エビデンス至上主義」とも言えるこうした風潮に反発を強め、データや数値には表れない個人の経験や悩み、価値観などを重視する人たちも増えている。