「自分はまだ若いから」と認知症を他人事だと思っていないだろうか。実は、認知症の9割を占める三大認知症は、脳の血流不足や血管の劣化が引き金となっている。つまり、日頃の不摂生による「ドロドロ血液」や「ボロボロ血管」といった生活習慣病のサインこそが、将来の認知症リスクに直結しているのだ。世界初のアルツハイマー病治療薬の開発に成功し、薬のノーベル賞と称される英国ガリアン賞を受賞した杉本八郎氏が、働き盛り世