今さら聞けないギター選びの新常識「良いギターを使っても売れない」は本当か?
YouTubeチャンネル「バンドマンしか知らないセカイ」が、「【危険】ギター選びを間違えるとバンドは売れない|バンドが売れるためのギターってどれなん?」と題した動画を公開。ロックバンド「QOOLAND」のギターボーカル・平井拓郎氏が、バンドが売れるために重要なギター選びの視点を解説した。
動画は「曲を書いてバンドをやって、売れたいじゃないですか」という問いから始まる。しかし、ギターには数多くの種類があり、「どのギターが一番売れることに繋がる?」という疑問に、平井氏は独自の視点で答えていく。
平井氏はまず、自身の愛用ギターであるAozax製のカスタム「レスポールジュニア」を紹介。一般的なレスポールはネックが折れやすいという弱点があるが、自身のモデルはネックが取り外し可能な「デタッチャブルネック」仕様にすることで、その弱点を克服していると語る。氏は過去にレスポールを転んで折ってしまった経験から、「テレキャスターは(投げても)折れない」とその丈夫さを絶賛し、ツアーを回るバンドマンにとっては「丈夫な方が売れるかもな」という持論を展開した。
さらに氏は、代表的なギターである「レスポールジュニア」と「ストラトキャスター」の音の違いを実演。前者の音を「そうめんみたいな味」、後者を「家系ラーメン」とユニークな言葉で表現し、ストラトキャスターは多機能で音がリッチな反面、その情報量の多さがボーカルを邪魔してしまう可能性を指摘した。
また、音の良し悪しは価格に比例しないとも語る。レコーディングで60~70万円のヴィンテージのテレキャスターと、10万円ほどの新品のテレキャスターを弾き比べた際、結果的に「新発売の方が良かった」という経験を明かし、必ずしも高価なものが良い音とは限らないと述べた。
結論として、平井氏は「レコーディングに関してはレスポール」「ライブを回るならテレキャスター」と用途に応じた選び方を推奨。そして最も重要なのは、特定のモデルに固執するのではなく、「どれが売れるかな?って思って選ぶ」という戦略的な視点であり、選んだギターをその人の「アイコン」にしていくことだと締めくくった。
動画は「曲を書いてバンドをやって、売れたいじゃないですか」という問いから始まる。しかし、ギターには数多くの種類があり、「どのギターが一番売れることに繋がる?」という疑問に、平井氏は独自の視点で答えていく。
平井氏はまず、自身の愛用ギターであるAozax製のカスタム「レスポールジュニア」を紹介。一般的なレスポールはネックが折れやすいという弱点があるが、自身のモデルはネックが取り外し可能な「デタッチャブルネック」仕様にすることで、その弱点を克服していると語る。氏は過去にレスポールを転んで折ってしまった経験から、「テレキャスターは(投げても)折れない」とその丈夫さを絶賛し、ツアーを回るバンドマンにとっては「丈夫な方が売れるかもな」という持論を展開した。
さらに氏は、代表的なギターである「レスポールジュニア」と「ストラトキャスター」の音の違いを実演。前者の音を「そうめんみたいな味」、後者を「家系ラーメン」とユニークな言葉で表現し、ストラトキャスターは多機能で音がリッチな反面、その情報量の多さがボーカルを邪魔してしまう可能性を指摘した。
また、音の良し悪しは価格に比例しないとも語る。レコーディングで60~70万円のヴィンテージのテレキャスターと、10万円ほどの新品のテレキャスターを弾き比べた際、結果的に「新発売の方が良かった」という経験を明かし、必ずしも高価なものが良い音とは限らないと述べた。
結論として、平井氏は「レコーディングに関してはレスポール」「ライブを回るならテレキャスター」と用途に応じた選び方を推奨。そして最も重要なのは、特定のモデルに固執するのではなく、「どれが売れるかな?って思って選ぶ」という戦略的な視点であり、選んだギターをその人の「アイコン」にしていくことだと締めくくった。
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メジャーデビュー、ロッキン等大型フェス出演を経験した平井拓郎が、音楽業界のリアルな裏側を日水金20時に発信。バンドの現実と成功のウラ側夢と金の間でもがく表現者への指針経営者視点の音楽ビジネス実体験に基づく失敗談や業界のウラ話など、本気で音楽を志す方や好奇心旺盛な方へ届けます。