「ACLE・1次リーグ、横浜M5−0ブリラム」(6日、日産スタジアム)横浜MのMF浅田大翔が後半40分から途中出場を果たし、16歳9カ月21日でクラブの最年少出場記録を更新した。これまでは久保建英の17歳2カ月18日が最年少出場だったが、記録を更新した浅田は「試合に出る前は緊張をしていたが、入ったらあまり緊張はなかった」とプロ初出場のピッチを振り返った。本職ではないインサイドハーフの位置で