「最初、作品の内容を勘違いしていました。“フンパヨン”ではなく、似たタイ語でロボットという意味の“フンヨン”と読んでしまって。もしかしたら、コメディー作品なのかもしれないとも思いました。“(日本語で)すみません”」【写真】「苦手なジャンル」ながら熱演したホラー映画のワンシーン撮影前には自閉症の子どもたちの財団を訪問笑顔で話してくれたプーンパット・イアン=サマン。アップの愛称で知られる彼は、タイ発