Googleがスマートホーム機器の共通規格である「Matter」や、Googleの開発するスマートホームハブアプリ「Google Home」をあらゆる開発者に向けて開放するために、「Home API」を発表しました。Home APIを利用することで、アプリ開発者は6億台を超えるスマートホームデバイスにアクセス可能となり、Google Homeのオートメーションエンジンを利用して自社アプリ内でユーザー向けのスマートソリューションを作成することが可能となり