日本経済新聞が、8月24日、「携帯3社実質値上げ」の見出しを掲げ、ソフトバンク・NTTドコモ・KDDIの携帯大手3社が、データ通信量あたりの単価を一部で値上げすると報じている。「記事によると、ソフトバンクは10月初旬から格安ブランド『ワイモバイル』の全プランを刷新。たとえば大容量プランは、月25ギガバイトから30GBに増やすものの、光回線とのセット割引を適用しない場合は4158円から5115円に引き上げるということです。