睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に無呼吸の状態が続く症状のことです。そのため、自分ではなかなか自覚しづらいという問題点があります。しかし、実は早期発見がとても大事で、発見が遅れると、命のリスクになることも。一体、発見が遅れるとどんなリスクがあるのでしょうか。みらいメディカルクリニック茗荷谷の松本先生に教えていただきました。 睡眠時無呼吸症候群を放置するリスクとは? 編集部 睡眠時無呼吸症候群という