剥製というと動物、特に毛皮のある哺乳類や羽毛のある鳥、という印象が強いと思いますが、世の中には魚や甲殻類といった水棲生物を手がける剥製師さんもいます。「魚道部!」の名を掲げて活動する力石眞弘さんも、魚や甲殻類を専門に手がける剥製師の1人。どのようにして剥製を作るのか、また水棲生物ならではの難しさなどについて、ご本人から話をうかがいました。【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】力石さん