富士通、JR東日本、JR東日本クロスステーション、大日本印刷(DNP)は、音の視覚化装置「エキマトペ」を用い、6月15日から12月14日までJR上野駅1・2番線(京浜東北線・山手線)ホームにて、アナウンスや電車の発着などの音情報を文字や手話で表現する実証実験を実施すると発表した。「エキマトペ」の筐体イメージ富士通とJR東日本、DNPは、2021年7月に川崎市立聾学校で開催された「未来の通学」をテーマとしたワークショップをきっかけ