ブラジルの病院の待合室で陣痛に苦しんでいた妊婦は、産まれそうにもかかわらず看護師に歩いて別室に移動するように指示された。しかし妊婦は立ったまま出産してしまい、新生児は床に頭をぶつけて11針を縫う怪我をした。『The Mirror』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】2人目を妊娠中だったブラジル在住のジョジアン・マルケス・ペレイラさん(Josian Marques Pereira)は今月6日、自宅で陣痛が始まり、ミナスジェラ