Advanced Micro Devices (AMD)は3月8日(現地時間)、「LFENCE/JMP Mitigation Update for CVE-2017-5715|AMD」において、CPU内で本来取得できてはいけないデータの窃取を可能にする脆弱性「Spectre-v2」に関する緩和機能の一つ「LFENCE/JMP (MITIGATION V2-2)」が機能していなかったと伝えた。次のプロセッサが影響を受けるとされており、Advanced Micro Devicesは別の回避策を利用するよう呼びかけている。AMD EPYC プロセッサ
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